pec-ses@pecenglishschool.com
光校・周南校・桜木校 / ☎︎0120-233-498(電話対応は15:00まで)
営業時間 10:00〜22:00/定休日 日・月・祝日
コミュニケーションについて(2)
前回、挨拶がコミュニケーションの始まりという話を
書きましたが、今回はその反対の側面から考えてみようと
思います。
先日の授業でのことです。
中学生のR君の課題が一区切りついて、
「じゃあ、できなかった過去分詞のプリントもう一度やろうか」
と言いました。すると、変な間があって、「わかりました」と言う言葉が
戻ってきました。表情をみると明らかに気が進まない様子です。私は、
「Rくん、イヤだったら、もう飽きましたとか言っていいんよ」と言いました。
するとRくんは、我に返ったみたいにとんでもないと目を丸くしていました。
Rくんはバスケットボールの選手です。爽やかなスポーツマンです。
「バスケで監督に、もうこの練習飽きました、とか言うことあるの」
と聞くと、「とんでもありません。拒否はできないです」
対話形式で授業をやってると、スポーツで育ったお子さんの
リアクションの不自然さによく気づきます。
ノリと元気はとてもいいのですが、こちらが何を言っても
「わかりました」と言う返事しか戻ってこなくて、
フラストレーションを感じることがあります。
指導者の言うことにはそう返事するしかないと決めていて、
自然なコミュニケーションが成立しないのです。
せっかくいい挨拶の習慣がついてるのだから、そこから
一つ殻を破ってみたらさらにコミュニケーションが深まると思います。
北村
英検でもよく出る! 「進入禁止」のサイン。
一覧を見る
TOP
前回、挨拶がコミュニケーションの始まりという話を
書きましたが、今回はその反対の側面から考えてみようと
思います。
先日の授業でのことです。
中学生のR君の課題が一区切りついて、
「じゃあ、できなかった過去分詞のプリントもう一度やろうか」
と言いました。すると、変な間があって、「わかりました」と言う言葉が
戻ってきました。表情をみると明らかに気が進まない様子です。私は、
「Rくん、イヤだったら、もう飽きましたとか言っていいんよ」と言いました。
するとRくんは、我に返ったみたいにとんでもないと目を丸くしていました。
Rくんはバスケットボールの選手です。爽やかなスポーツマンです。
「バスケで監督に、もうこの練習飽きました、とか言うことあるの」
と聞くと、「とんでもありません。拒否はできないです」
対話形式で授業をやってると、スポーツで育ったお子さんの
リアクションの不自然さによく気づきます。
ノリと元気はとてもいいのですが、こちらが何を言っても
「わかりました」と言う返事しか戻ってこなくて、
フラストレーションを感じることがあります。
指導者の言うことにはそう返事するしかないと決めていて、
自然なコミュニケーションが成立しないのです。
せっかくいい挨拶の習慣がついてるのだから、そこから
一つ殻を破ってみたらさらにコミュニケーションが深まると思います。
北村
英検でもよく出る! 「進入禁止」のサイン。